九進の社会貢献活動
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「九進オリジナル世界地図」でカンボジアにきれいな水を

九大進学ゼミでは、2018年度の春期講座を受講したすべての子どもたちに「世界地図」を無料で配布しました。

わたしたちの教育方針の1つである「挨拶」「感謝」をテーマにした世界地図。世界各国のことばで「こんにちは」「ありがとう」と記されたこの世界地図をいつも目の届く場所に貼ることで、子どもたちに世界に対して興味を持ってもらうこと、また感謝の心を大切にすること、勉強以外にも大切なことがあるということを学んでほしいという想いで、この世界地図を配布しました。

この「世界地図」の制作費の一部は、カンボジアでの井戸掘り事業に寄付されます。

今回、九大進学ゼミは初めてこの取り組みに参加。2019年1月、カンボジア王国・シェムリアップ州、ユネスコ世界遺産のアンコールワット遺跡群にほど近いプラサットチャー村に井戸が完成しました!

カンボジア政府からの感謝状
カンボジア政府から感謝状をいただきました。
世界地図
世界各国の位置関係だけでなく、その国での挨拶も学ぶことができます。
井戸が完成しました!
井戸が完成しました! 画像をクリックすると拡大されます。
「井戸を世界中に22万基掘る会」に協賛しています

近年経済発展が目覚しいカンボジアですが、大都市を一歩はなれると公共水道が整備されていない町や村が多く、人々は飲み水を確保するために毎日1~2時間の距離を歩いて水を運ぶそうです。

その労働に携わるのは主に子どもたち。もしそこに井戸があれば、1基で200人分の水をまかなうことができるそうです。こうした状況を踏まえ「井戸を世界中に22万基掘る会」は日々活動を行っています。九大進学ゼミも、その理念に協賛し、世界地図制作費の一部をこの会に寄贈します。

22万基の意味は、「地球の表面から中心まで穴を掘ると約6,357,000m、6,357,000m÷30m=211,900基≒約22万基」となります。(カンボジアは水が出やすいところでは30mぐらいで出るそうです)。カンボジアの未来を背負う子どもたちのためにできること。その1つとして、現地の子どもたちの水汲みの負担を少しでも減らし、勉学に勤しむ余裕を持ってもらうことができれば何よりです。